ご訪問ありがとうございます👋筆者のどかです。
今回はeco活動について。
皆様eco活、していますか?
今やecoバックは当たり前の時代になりました。
(´-`*)
今回は日本のおばあちゃんなら一度は作ったことがあるチラシごみ箱をご紹介いたします。
チラシごみ箱|作りかた
主に新聞をとっているご家庭が作っていると思いますが、一度作りかたを覚えたら、どんな紙でも工夫して作れるようになります。
チラシごみ箱の使い道は下記の通りです。
- 『小さい箱』→お菓子を分ける。
- 『大きい箱』→ミカンの皮入れ。落花生の殻入れ。生ごみも捨てられる。
- 『特大カバー』→ごみ箱が汚れないようにする。
(=゚ω゚)ノ
小さい箱|定番
強度は1枚だと弱め、2枚重ねだとまあまあ強いです。
ぜひテレビを見ている時に作ってほしい。
時間を有効に使えたらステキ♡
大きい箱
新聞の場合は1枚が大きいので作る過程で2枚がさねになります。
特大カバー
ビニール袋を使わずに、ごみ箱を汚しません🎉✨✨
生ごみも…(※製作中に撮影したためソファーの上です🙇中は空です。)
筆者の祖母の手作り
つるです🌸丁寧に一つ一つ折ってくれています。
いかがでしたか?
古紙を再利用してみましょう♪
ぜひ作ってみてください。
(´-`*)